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日本キャステム

「緊急地震速報」受信端末の説明

「緊急地震速報を適切に利用するために必要な受信端末の機能及び配信能力に関するガイドライン」(気象庁)に基づく受信端末の説明

該当製品:ER-3021ER-3311ER-4334-FM

本製品は上記ガイドラインに記載されている「緊急地震速報検知ラジオ」に該当します。
これはNHKや民間放送局のラジオ放送で緊急地震速報(警報)を放送する際に最初に放送するNHKチャイム音を検知し、その後に、ラジオの音量を上げて知らせたり、館内放送設備等を制御する装置です。

【1】選局に関する注意

  1. 放送を行っていない時間帯は緊急地震速報(警報)が放送されませんので、本製品は動作しません。
  2. NHKのラジオ放送を選局すると、全国いずれの地域に対して緊急地震速報(警報)が発表されても、全国で同一に放送されますので、それに合わせて動作します。(利用者のいる地域以外に対して緊急地震速報(警報)が発表された場合でも動作を行います。)
  3. 民間放送局のラジオ放送では、準備が整ったところから放送を開始しています。その放送内容や条件は各民間放送局によって異なりますので、選局によって以下のように動作も異なります。
    • 緊急地震速報(警報)を放送しない民間放送局を選局すると、動作しません。
    • NHKチャイム音を使っていない民間放送局を選局すると、動作しません。
    • 緊急地震速報(警報)の対象地域が放送エリアに含まれたときだけに放送する民間放送局を選局すると、それに合わせて動作します。(例:A県を放送エリアとする民間放送局がA県に緊急地震速報(警報)が発表されたときだけ放送しているならば、それにあわせて動作します)。
    • 震度5強以上の震度を予想した時に放送する民間放送局を選局すると、それに合わせて動作します

【2】放送局が正しく選局され「緊急地震速報検知ラジオ」が適切に動作できる状態になっていることについては、利用者自ら確認する必要があります。

【3】ラジオで緊急地震速報(警報)が放送開始されてから、「緊急地震速報検知ラジオ」で制御を開始したり、放送を聴取できるには、NHKチャイム音の放送が終わるまでの数秒程度を要します。

【4】NHKチャイム音を検知して動作をするため、NHKチャイム音の後の放送から聞こえる場合があります。

関連情報

緊急地震速報/緊急警報放送製品